| 2000/11/18(土) |
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- 今日は出社。哀しいことがあった。そんな簡単に他人のこと気持ち悪いとか言うなよ。って言えなかったよ。
- そういえば、小学生の頃、自分の顔のどこが好きかという質問をされた覚えがある。私は自分の顔が全然好きじゃなかったので、とても困った。仕方ないので、そこだけ見ても誰のものだかわかりにくいパーツ「頬」と答えていた。「目」「鼻」「口」などと答えられる人の自信は対岸の花だった。なんだか哀しいことばかり思い出すな。
昨日購入:『あんただけ死なない』
| 2000/11/16(木) |
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- 今朝方来たメールがサブジェクトだけだった。そういうのはたまにあるので、間違えてクリックした失敗メールかなーと思いつつ一応確かめると、添付がくっついている。ファイル名はHappy99.exe! はじめてウィルスもらっちゃったよ! Winじゃないので呑気なものです。さて、教えてあげるか抗議するか無視するか。とりあえずいちばん無難な通知という手段をとる。そんなにトラフィック食いそうな相手ではないと見た。
- 今日はネットワークの厄日だ。しょっぱなはスタンドアロンのW2Kマシンが自分の固定割り当てアドレスさえ認識できないことがわかりデモができんという電話から始まり、それを四苦八苦TCP/IPなしで動くように直したら、新しいノートマシンのネットワーク設定はドメインに入れないし。おまけに家に帰ってきてまでつながらないでいやがる。いったい何なのよ。
- 食べたいものがないときは、弁当を作るに限る。なぜなら、コンビニに行くときと課題が違うからだ。コンビニでは、自分の食べたいものを予算内で購入しなくてはならない。弁当は、冷蔵庫にあるものを腐らせないように持ち歩きできる手軽な料理を作らなくてはならない。つまり、食べたいものを作るわけではないのだった。でも、今日は昼にどたばたしていたので、弁当が食べられなかった。帰宅してからレンジであっためて食べた。なんか、自分で作った弁当を自宅で食うことほど食欲のわかないものはない。学校に通っていた頃、病欠しちゃって、すでに作ってあった弁当を昼に家で食べるときは、なんだかうきうきしたのに。
- バスで通る道脇の建物が壊され、体育館みたいな骨組みができあがっていた。鉄骨だろうと思うのだけど、夜間照明に照らされて、きらきらと銀色に輝いているさまは、なんだか別世界の巨大なオブジェみたい。
| 2000/11/15(水) |
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- もしかしてこんなにも白目の見えている動物って人間だけじゃないか?
- 真面目な気持ちになって、正しく生きることを考えると、やわらかく狂っていくような気分になる。自分が人間として間違って生まれた生物のような気がするのはそんなとき。
| 2000/11/14(火) |
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- 今日はEUトレードフェアとかいう展示会に行ってきた。会社休んで。ムーミンヘルメットを出しているフィンランドの会社が出展するというので、巡り巡って招待状が回ってきたのだ。仕事関係で医療機器の展示会を冷やかしたことはあるけど、こんな機会は滅多にない。最近は回覧板ネタになるならどこでも行きます。ってことで行ったみた。要するに個人HP活動で会社を休んでいるのです。ステキ。
キャピタル東急ホテルの1室で行われていた展示会は、まさにビジネスの場、という感じ。ヘルメットの会社の社長さん自らセールスにきており、まさに場違いであった。自分が何を求めているかでなく、求められている役割がわからない、応えられないというときに居心地の悪さを感じるというのは、ある意味日本人的かなあ、などと考察。しかも英語は聞けるけど喋れない。マジで、話の意味はよくわかるのに、いざ自分からという段になるとまったく言葉が出てこない。気持ちが「喋れないなら沈黙しちゃえ」という方向に傾く傾向を自覚。それではよろしくないと、英語で喋るのはすっぱり諦め、通訳まかせにして日本語で押し通した。いかにもぎくしゃくしていたが、社交的課題がいっぱいあることがわかったのは素直に実り。
また、その場で、名古屋でスウェーデン協会副会長をしてらっしゃって、貿易も手がけているという、壮年の方に出逢った。今度ムーミンの商品も輸入するとかで、いろいろ話をうかがうことができた。北欧文化の普及活動やその歴史、自分が何を考えてこの仕事や活動をしているかということ。エピソードをまじえて、魅力的な話を仕上げる。目上の人にこういう言い方も何だが、とても気さくな気持ちのいい方でした。こんな表面的なHPを作っている若輩者にも真摯に接してくれて。私の回りにこういう気持ちのいい人はなかなかいないなあ、と思う。おまけについ今し方自覚したばかりの自分の社交的欠点をどう補えばいいかという見本みたいな。こういう人と日常的に接していると、自分も変わっていかざるを得ないだろうなあ、と思う。だがそれは強制でもない。まさに先達。それは自力で壁を登ることを意識しないままに壁を登られそうな、学習としては理想的な状態ではなかろうか。HP関係で人にお会いするとそういう先達がたくさんいることがわかる。勉強になりました。いつになく真面目な前向きな気持ちになっております。
- ホットカーペットを買ってからというもの、床で寝たいという誘惑に耐えている。もともと私は床で毛布にくるまって寝るのが大好きなんです。なんか特別なことみたいな気がするし、起きたときのぼんやり感がたまらない。コタツで寝るのはそんなに好きじゃないので、捨ててしまったことには全然未練がない。しかし、なぜ誘惑に耐えなくてはいけないか考えると、確たる理由はない。布団で寝なくてはいけないことになっているから、そうしているというだけにすぎない。「風邪引くでしょう」という理由に対抗するだけのものを手に入れてしまったので、誘惑が生じている。「だって疲れるでしょう」という理由は連続で試したことがないのでわからない。ずっと床で寝てても特別感は続くものだろうか。試してみようか。
| 2000/11/13(月) |
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- 突然だけど、「怪物くん」(アニメ)が見たいなあ。そういえば藤子不二雄アニメの中ではこいつがいちばん好きだった気がする。なんつったって設定が羨ましいじゃないですか。大きなお屋敷で3大怪物をはべらす少年と、そこに出入りする人間の少年! って何か違う話に聞こえる。私ってこんな幼少の頃から不健康だったんですね。確かこの話はヒロインの影も薄いんだよね、珍しく。ちょっともの悲しい最後じゃなかったっけ。違ったっけ?
なんで突然そんなことを思いだしたかというと、Yahoo!の今日のオススメでうろおぼえ選手権というのがあったからだ。ムーミンなら完璧に描けます(練習してるので卑怯)。
- 近頃読書が絶不調。4冊も並行読みしたりしてる。集中力がないから次の本に手を出したりしてそんなことになる。電車でも眠くもないのに読む気になれなかったり。どうしちゃったんでしょう。昨日まではコンタクトのせいだと思っていたのだが、新しくなってもダメだ。うーむ。
- いつもより長めの2時間半の残業をどうしてもしなくてはならなかった。10時近くに帰ってきたら、普段ならうるさいぐらいの、餌をねだる声も弱々しく、激しく後悔した。この職と猫は両立しないかも、やはり。
| 2000/11/12(日) |
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- コンタクトを買いに行った。2週間以上装用しているので、病院へ昇るエレベータの中ではずしたら、ちょうど昼休憩中だった。がーん。ヒマ潰すのに本屋へ。歩くのに支障はないが、何が置いてあるのか見えない。「なんかここコーナー変わってるみたい?」と思って20cmの距離まで近づくと、おんなのこ用エロマンガだった。エロマンガにかぶりつく女。コンタクトのせいだもん!
そして、2時になって眼科を訪れる。眼科助手のおねーさんに質問される。
助手「何時間ぐらい装着してますか?」(にっこり)
うら「12時間ぐらいです」(にっこり)
1ヶ月単位で使い捨てる新しいタイプにしませんか、と言われる。いいですよ、と完爾として答える。
助手「それは10時間ぐらいの使用にしてくださいね」(にっこり)
うら「はい」(にっこり)
お互い「そんなわきゃねーだろ」と思っているに決まっている、オトナな会話。
- 人が遊びに来ると猫が猫をかぶっている。帰った後、普段の様子を取り戻すのを見て、「ふっ」と特権の優越感に浸る私は光源氏の素質があるかもしれない。
本日購入:『中欧怪奇紀行』